トルコのカツオを食べてみた
トルコも一部でクリスマス装飾が始まっています。
さて、トルコで実は初めて、魚を自分で買って、捌いてヅケを作ってみました。
今回購入した魚は鰹(カツオ)、英語はbonito、トルコ語ではPalamut だそうです。
こちらのお店ではキロいくらではなく、1本いくらでの販売。
日本でカツオというと、赤黒い色のタタキの色を想像しますが、今回購入したトルコのカツオはピンク色の赤身でした。
魚屋では何も言わないと、ブツ切りにされますので、ご注意を!
2枚までにはしてくれましたので、そこから自分で3枚におろします。
結構脂が乗っており、美味しかったです。
刺身よりはヅケにした方がカツオの味が楽しめて個人的にはオススメです。
お店での日本食はやっぱりお高いので、自分で美味しく頂くにはこちらはおすすめします!
ちなみに右上写真は瓶詰のイクラ、35リラでした。
OL☆No.
新鮮なゆず果汁をたっぷり使用。柔らかな酸味と白だしのコクがたまらない♪鍋はもちろん、生野... |